今回は、Jr.大賞を頑張るぞ！えいえいおー自分！みたいな感じでこのブログを書かせていただきます。
今回、このブログを書かせていただいた理由は、宮近くんを恋人にしたい部門で10位以内にランクインさせてあげたい。どうかみなさんの力を貸してください。この一心からブログを書かせていただきました。
文章がとてつもなくヒドイのですが、できるだけ伝わるように書いてみたいと思います。
少々お付き合いください…(謝)
まず、Jr.大賞に今年初参加の方がいらっしゃるかと思います。
Jr.大賞とは（知っている方はこちらを飛ばしていただいても構いません。）
集英社Myojo主催の、ファンの投票により、Jr.のランキングが決まる、年に1回のジャニーズJr.の人気企画です。部門は毎年50部門ほどあり、その部門にあったジャニーズJr.を投票するという企画になります。その中でも”恋人にしたいJr.”という部門があり、これが毎年一番注目されている部門になります。投票したファンも後々に結果を見ることができ、毎年”恋人にしたいJr.”部門は20位まで紙面に載り、その他部門は5位まで掲載されますが、Jr.は各部門それぞれ20位まで見ることが出来るというのがわかりました。ですので、より多くの部門でランクインできるよう、ファンが頑張る企画でもあります。
Travis Japanは去年、各担当、みなそれぞれが一丸となり、また団体戦で頑張った効果もあり、いい順位で各部門も素晴らしい結果となりました。
ですが、宮近担である私は恋人にしたいJr.部門において、去年よりももっと頑張らないとなって思ったんです。
1. 宮近くんを上位にランクインさせたい。
これは大前提。シンプル。
宮近くんは去年、"恋人にしたいJr." 部門で20位以内にはランクインしたものの、 10位以内に入ることは出来ませんでした。なので今年は頑張って10位以内にしてあげたいんです。Jr.担ならきっと誰もが1度は見たことがある"ジャニーズJr.大賞" の "恋人にしたいJr." 部門は、ジャニーズJr.なら誰もがこの大賞にランクインしたいと憧れる部門でもあります。繰り返しにはなりますが、幸せなことに、宮近くんは去年、この部門で20位以内に入れることが出来たんです。それだけでも大満足ですが、今年はもう少し上の順位をプレゼントしてあげたい。というのがまず1番の理由です。
2. 宮近くんに喜んでもらいたい。
先程も書かせていただきましたが、宮近くんは去年、20位以内にランクインしましたが、今年は10位以内へのランクイン、欲を言えば、5位以内をプレゼントして、宮近くんに喜んでもらいたいんです。宮近くんは去年、"恋人にしたいJr."部門にて、20位以内にはランクインしましたが、宮近くん本人はこのランクインに対して、コメントやブログではその事については何も触れなかったんです。宮近くんの思っていることはもちろんわからないですし、宮近くんはもしかしたら、そういうのはあまり興味がないかもしれません。でも、この結果を見て、ここからは勝手な想像ですが、少し気にしているのかもしれない、とも思ってしまって。これは当たり前のことですが、もちろん、より高い順位を目指す目的として、 "宮近くんのコメントが欲しいから" "見返りがほしいから" という感情は一切なく、"恋人にしたいJr." 部門での20位以内のランクインと10位以内でのランクインとではとっても大きな差であり、本人の気持ちも少し変わるのではないかと思ったんです。
Jr.大賞でのランクインは自担の目にも直接入るので、自担へのありがとうを伝える一つの機会でもあります。普段からたくさん楽しませてくれている分、票から順位に変え、本人に返すことが出来る手段でもあります。なので少しでも大きなプレゼントになるように今年はもっともっと頑張りたいんです。
3.宮近くんにもっと自信を持ってほしい。
もちろん宮近くんは自分に自信を持っているのは、彼のパフォーマンスや、いつもの姿を通してわかるとは思うんですが（そもそも自信がなければ戦国時代のようになっているJr.の世界で生き残ってない）、Jr.大賞で上位にランクインすることによって、Travis Japanのリーダーとして、真ん中に立つセンターとして、今まで以上にもっともっと宮近くんに自信がつくと思うんです。だから宮近くんが堂々と真ん中に立てるように、宮近くんがここまでジャニーズJr.として頑張ってきてよかったと思ってもらえるように、私は今年も投票を頑張りたいんです。
4.少しでも上に、仲間に近づけるように。
これは本当に私事にはなりますが、私は今年で8回目の参加になります。実を言うと、今まで Jr.大賞の "恋人にしたいJr." 部門では、宮近くんに投票はしていましたが、先程も言った通り、戦国時代のようなJr.の世界において、"恋人にしたいJr." 部門へのランクインはすごくすごく遠い目標だったんです。もちろん「俺の中ではお前が優勝だぜ！」と常に思ってはいるのですが、毎年毎年現実はそう簡単にうまくはいかず、いつか入ればいいな、の感覚で毎年宮近くんに投票をしてきました。正直難しいなって何度も思ってきたんです。ですが、上記でも述べた通り、去年は参加人数の増加、転機、宮近担の方々や周りの友人の協力もあり、一気にランクアップをすることが出来ました。本当に本当に嬉しかったんです。”恋人にしたいJr.部門”のページに宮近くんが載ってるんですよ…もう本当に嬉しくて…そのことも踏まえてこの成績からもっと上位を狙えるのは今がチャンスなんじゃないかなと思いました。だからこそ、みなさんの力を貸していただきたいんです。
またまた別の理由にはなりますが、私は宮近くんがかつて所属していた、セクボ (Sexy Boyz)のファンでもありました。過去には、宮近くん以外の4人が上位にランクインしていたんです。私はどうにか宮近くんにも上位にランクインしてほしい、その一心でJr.大賞を頑張ってきたのも、グループや宮近くんの躍進の他に頑張ってき理由の一つでもあります。
5.やらないで後悔よりはやって後悔したい。
これはそのまんまの意味です（笑）自分へのあれみたいなものですが…（笑）毎年毎年大賞に参加しては投函し終える時に｢もうJr.大賞なんてやりたくない！｣｢こんなの辞めてやる！｣と毎年文句を言いながらなんだかんだ毎年参加している自分がいるんです。不思議ですよね。これはJr.大賞に参加したことがあるJr.担のみなさん誰もが1度は思うのではないでしょうか？でも今回なにわ男子のみなさんがJr.大賞を卒業された今がチャンスだなって。今頑張らなくてどうするんだって思ったんです。大賞期間は自担への気持ちも高くなります。友達とグループや自担の話をしながらひたすら手を動かしたり、お酒とおつまみを食べながらペンを片手に夜な夜な死んだ目で書き込んだりと、思い返せば面白い思い出ばかりで…だからと言って来年もやりたいと思ったことは1回もありませんが…
今年こそ…今年こそ、最後のJr.大賞だと思ってJr.大賞を頑張ろうと思ってます。 (何回目だよ)
6.悔しさをバネに。
これも私個人が思っていたことなのですが、宮近くんが11位とわかった時に、素直に喜べなかったんです。数年間、Jr.大賞を頑張ってきた私からしたら今までにない大躍進ですし、まず "恋人にしたい部門" にランクインできたこと自体が夢にも思っていなかった事で、本当に本当に素晴らしいことなんです。ですが、やっぱり団体戦だとは言っても、やはり他のメンバーの順位を見て、｢悔しい｣｢もっと頑張らなきゃ｣という気持ちの方が勝ってしまったんです。なので今年こそ、悔いがないように頑張ろうって、自分たちの頑張りと宮近くんの努力がいつか報われる日が来ることを信じて頑張らないとって思いました。
7.お仕事がたくさん来ますように。
今まで、雑誌のJr.大賞において、各部門でランクインをしたり、上位に入ったりすると、その部門の特集などで、雑誌に載せて貰えることが増えたんです。実際宮近くんは、"友達になりたい" 部門と "いちばんステージジェニック"部門で雑誌に載せていただいたことがありました。たくさんの方に宮近くんを見ていただけると思うと、とても嬉しかったですし、各部門において、頑張って投票して本当によかったなとも思いました。
もちろん、上位にランクインすると雑誌の特集を組んでいただけるという特典だけではありません。今までに上位にランクインしていた方々はバラエティやドラマなど、メディアでの露出が増えた、という結果が以前上位にランクインした方のファンの方の統計によって証明されています。また、バラエティ番組を見て、上位にランクインしている方たちが｢恋人にしたいJr.部門1位｣と紹介されているのを見て、羨ましい！宮近くんもいつかこんな形で紹介してもらいたい！とも思いました。宮近くんをたくさんの方に知ってほしい、上位にランクインしたメンバーに少しでも近づいて、Travis Japanというグループを少しでもデビューに向けて盛り上げていきたい。そのためにもみなさんに投票に協力して頂きたいと思いました。
さて、ここからはまた別の話になりますが
大賞企画全体で、宮近くんにランクインしてほしい部門
こちらについても書いてみました。
（恋人にしたい以外の部門全体を通して、宮近くんにランクインしてほしい部門を書いてみました。）
最優先編、取れたらいいな編、と分けてありますが、本当は全部一位を取りたいし、ランクインもさせてあげたい…というのが本音でもあります。
※参考にしているのは過去の実績と傾向ですが、理由などはあくまでも個人の考えですので順位だけでも参考になればいいなと思い、選ばせていただきました。
最優先編
１.ダンスがかっこいい部門
これは本当に本当に最優先。ダンスを武器とするTravis Japanのセンターに立つ宮近くんとして、絶対に負けられない部門だと思うんです。特に宮近くんは、過去に何度もこの部門にランクインをしていて、過去の成績は、2016年が5位、2017年が4位、2018年が2位、2019年が1位、2020年が1位、と数年間ずっと上位にランクインしている状態なんです。ここまできたら、最後（と思いたい）のJr.大賞も1位にしてあげたいんです。宮近くんが過去に”Jr.が選ぶ”ダンスがかっこいい部門で1位になった時に「ダンスがなかったら、僕はここにいない」と言っていました。それほどダンスは宮近くんに影響を与えたものであり、宮近くん本人もきっと頑張りたいと思っている部門の一つなのではないかと思いました。”表現者を目指す。”と以前言っていた宮近くんには絶対に1位になってほしい、そんな気持ちで”ダンスがかっこいい”部門へのランクインを最優先と書かせていただきました。
取れればいいな、取ろう！編
１.友達にしたい部門
実は宮近くん、この部門なにげにいい感じなんです（笑）宮近くんって、先輩や後輩、同期にとても愛されていると思うんです。本人はというと人見知りですが、心を許した仲間にはとことん心を開く人だと思うんです。2015年が5位、2017年は3位、2018年は1位、2019年は2位、2020年は1位といい成績なんです！なので今年も1位が取れたらいいな、ていうかここまで取ったなら今年も1位を狙うぞ！という所存です。また、宮近くんは友達にしたい部門は意外とJr.票も多くて過去に3回ほどランクインしています。余談ですが、過去に宮近くんはJr.が選ぶ、”クラスで人気者そう”部門で1位に輝いたこともあり、みんなから愛されてるんだな〜って感じで☺️！今年も1位取るぞ〜〜！
２.いちばん面白い部門
宮近くんって面白くないですか？（すごいシンプル）
メンバーやトラジャ担誰もが認めるワードセンスの持ち主なんです。もちろんワードセンスだけでなく、明るく前向きで元気すぎる宮近くんだからこそこの部門にふさわしいなって思うんです。最近、たくさん出るようになったバラエティー番組やクイズ番組で必ずと言っていいほど何かを残しがちなんです。先程でも書きましたが、Sexy Boysにいた時やSexy Zoneのバックとして活躍していた時代からみんなから愛され、笑いをとるときは高頻度で宮近くんが駆り出されていました。それはいまでも変わらず、コンサートのMCでも宮近くんはツッコミやボケなどでメンバーを笑わせたり、ファンの方たちがクスッと笑ってしまうようなことを無意識にやっているんです。たまに狙う時もありますが（笑）要するに宮近くんはボケもツッコミもできるオールマイティーな人なんです。成績ではJr.票で2014年が2位、2015年はJr.票1位、ファン票2位、2016年はファン票4位、Jr.票が5位、2017年はJr.票が4位、2018年はJr.票で2位、2019年はJr.票で5位、2020年はJr.票が2位、ファン票が2位とこれまたいい感じなんです。なので今年もベストオブ面白いにしてあげたい。1位にしてフィニッシュ！素晴らしい。（仮）
３.演技がうまい部門
演技がうまい部門も頑張って狙っていきたい部門になります。もしかしたらトラジャ担以外の方がいらっしゃった時用に説明をしますが、宮近くんは2021年に春ドラマを1クールで3本も掛け持ちしていたんです。どのクールもレギュラーでこの時期の宮近担はすごく忙しかった記憶があります。ある時宮近くんは鑑識になり、ある時は学校イチの不良になり、ある時は主人公を純粋に愛する恋人を演じたりと、感情も頭もパンクしそうなくらいキャラクターがすべて違う役を同時期に演じていました。なので、宮近くんにはぜひこの部門の上位を目指してほしいと思い、あげさせていただきました。2020年は5位という結果だったので今年は露出もドラマに出演する回数も増え、さらに上にいけるように頑張りたいなと思っています。
４.MCがうまい
最後に宮近くんにランクインをしてほしい部門はMCがうまい部門です。宮近くん、MCうまいんです（キッパリ）。ご存知の通り、Travis Japanのセンターとして頑張っている宮近くんですが、上位に書いてある数々の部門を見てわかると思うのですが、面白い、モノマネがうまい、と、すごくふざけ気質なんです。MCでは常に真っ先にボケにいき、寒い空気を作るで昔から有名な宮近くんですが、そんな宮近くんも永遠とボケているわけでもなくちゃんとMCを潤滑に回してくれています。コンサートのMCではあまり喋っていないメンバーにお話を振ってあげたり、得意の大喜利で話題と話題をかけたりと、とってもお喋りが上手なんです。さらにすごいなと思ったところは、宮近くんは常にメンバーをよく見ていて、誰かが喋りたそうにするのを見逃さずにしっかり振ってくれたり、誰かがボケて滑りそうになるとすぐにツッコんで話を盛り上げたりと、とってもテンポのいいMCをしてくれます。自分が率先してボケたものは９割拾ってもらえてないんですけどね☺︎ なので、”MCがうまい”部門には、ぜひみなさま宮近海斗くんに投票していただければなと思います☺️
以上、宮近くんにランクインしてほしいJr.大賞の部門でした☺️
最後に
Jr.大賞の投票は暗黙の了解だと思うんです。お金も知らないうちにすごく飛んでいきます。順位は母数も大切ですが、雑誌の購入戦争次第でもあるんです。書く作業も決して簡単ではありません。時間も労力も使う地獄企画です。
だからこそ、1票1票が本当に大事で、それらが大賞の順位を大きく左右するきっかけになります。
もちろん大賞期間は、みんなが各々の自担のランクインに向けてすごくすごく頑張っていると思うんです。今の状況から、宮近くんをさらにランクアップさせるのは本当に本当に難しいことだとは思うんです。1人が100票入れるよりも10人が10票、100人が1票ずつ入れれば効率は全然違います。
ブログで少しでも宮近くんに入れてくれる方がいますように…！読んでくださった方の小さなひと枠に宮近海斗くんの番号が書いてありますように…！そう願いながら、このブログを書かせていただきました。どうか皆さんの力を貸してください。
最後まで読んでいただき、大変感謝しております。今年初めてやる方、一緒に頑張りましょう！今年も参加する方はお互いに頑張りましょう！そしてJr.大賞を卒業された方、自担目当てに買ったら「うわ出たJr.大賞！応募用紙あんじゃ〜ん！」となった方、遊び半分で構いません。どうか恋人にしたいJr.部門では宮近海斗くんに1票をお願いします！そして！必ず行くからそこで待ってろよ！
